2019年
トアックホールディングス設立。トアック、トアックデフェンスフォースを完全子会社化
2013年
メンテナンス専門会社トアックデフェンスフォース設立
2010年
創業70周年
ISO14001の認証を取得(茨城工場)
2008年
高機能状態監視記録装置用HIC型基本ユニット「Typhon®」発売
2007年
生産能力向上のため、茨城工場に新棟増築
2006年
鉄道車両用長寿命電源「Ayur Veda」シリーズ発売
DSPコントロールボード「Rune Blade シリーズ」第3弾、DSP-101発売
本社と東京事務所を統合し、本社を東京都千代田区に移転
2005年
DSPコントロールボード「Rune Blade シリーズ」第2弾、DSP-003発売
2003年
DSPコントロールボード「Rune Blade シリーズ」第1弾、DSP-002発売
鉄道車両用「3kVA正弦波インバータ」発売
1999年
ユーロラック対応、汎用マルチ出力電源「MEPシリーズ」を発売
1997年
東京都千代田区に東京事務所を開設、営業活動の合理化を図る
ISO 9001の認証を取得
1989年
茨城工場を増設、機種の多様化と長期信頼性評価試験の解析能力アップを図る
開発設計から製品化までCADを中心にデータベース化を図った総合システム化が稼働
鉄道車両制御装置用スイッチング・レギュレータ「R1D・R2Dシリーズ」を発売
1986年
設計・開発と生産ラインの強化のためQC活動を導入
1984年
茨城県行方郡玉造町に茨城工場を新設、機種の増産化と顧客への安定供給を図る
新型新幹線100系型に「RS2、RMシリーズ」が採用
1982年
入力制御方式の多出力スイッチング・レギュレータ「HMシリーズ」を開発
1978年
産業通信機器の耐環境条件をマスターした「HSシリーズ」、鉄道車両用の高信頼型「RSシリーズ」を発売
東海道新幹線0系用シリーズ・レギュレータを開発
1975年
社名を『株式会社トアック』に改称
データ端末用多出力電源を開発
1973年
パルス幅制御方式による開閉制御型スイッチング・レギュレータを商品化
1972年
鉄道車両制御装置専用電源の認定試験に合格
ATS用、列車搭載用電源「UMRシリーズ」の販売を開始
1971年
産業電子機器を対象としたパッケージ電源「UMHシリーズ」を発売
1970年
汎用電子機器向けに、TOACK ブランド初のパッケージ電源「UMGシリーズ」の製造販売
1964年
屋外機器への対応を重視した風速計用電源を開発
電電公社向け電子交換器用電源を開発
1962年
ミリ波管用高圧電源、高出力パルス発生器、レーザ用パルス電源を製造
1957年
F型真空管式電圧計、警察無線用練習機を製作
1955年
AM/FM用標準信号発生器の製造販売開始
1949年
東京都品川区に移転
電子計測器、吸収型波長計(レゾメータ)、特殊設備機器の製造を開業
1943年
旧逓信院防衛局監督工場の指定を受け、超短波送受信機、戦闘機指令用「樫13」送受信機を製造